映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』 IN
Bunkamura ル・シネマ
公式HP
http://rachmaninoff.gyao.jp/
天才ピアニストでアメリカでたくさんの公演を行う中で
作曲が全然できず不安や焦りでイラつくラフマニノフ。
繊細というか神経質というか、ノイローゼ気味。
きっとピアノを弾くことよりも曲を作りたかったんだろうね。
一番やりたいことが思うように行かなくてイラっとするのは理解できる。
ほんとのラフマニノフはどうだったのかな?
ヨーロッパやアメリカで多忙な演奏会の日々だったようだけど。
映画の中で曲の使い方もうまくて、もっと聴きたくなった。
やっぱりクラシックいいなぁっコンサート行きたい。