☆☆『ラウル・デュフィ展 -くり返す日々の悦び-』~6/28 IN 三鷹市美術ギャラリー(三鷹)
http://mitaka.jpn.org/ticket/090418g/
色彩豊か。
《電気の精》(10枚組) 1953年 各101.5×63.5cm カラーリトグラフ(ムルロー工房) おかざき世界子ども美術博物館蔵
ほんと、すごい。高さ1メートル、横は6メートル越え、
色彩・光の移り変わり。ほんとこのHPに載っている画像よりも明るく淡い色彩で素敵だった。
デュフィの作品は、いい意味でライトなので、こちらも気張らずリラックスして楽しめる。
オーケストラのシリーズはやはり音が奏でてきて好き。